今住んでいる家でできる地震対策
こんにちは!ウッドライフのERIです。
熊本地震のニュースを見て、「自分の家は大丈夫だろうか」と不安に感じられた方も多いのではないでしょうか。
実は私もその一人です。
我が家は約10年前に建てた家です。当時としては十分な性能で建てましたが、現在ウッドライフで標準採用している「制振テープ」は施工されていません。
だからこそ今回の地震をきっかけに、「今できる備えは何だろう」と改めて考えるようになりました。
今日は、今お住まいの家でも始められる地震対策をご紹介します!
① 家具を固定する
大きな地震では、家具の転倒によるケガが多く発生します。
まずは、
・タンスや本棚を固定する
・テレビを転倒防止器具で固定する
・寝室には背の高い家具をできるだけ置かない
といった身近な対策から始めてみましょう。
② 非常持ち出し袋、備蓄を見直す
非常食や飲料水、モバイルバッテリー、懐中電灯などは準備できていますか?
「以前用意したまま」という方は、賞味期限や電池の残量もぜひ確認してみてください。
農林水産省では、災害時には
「1人あたり1日3L×最低3日分」が備蓄の目安とされています。
③ お住まいの状態をチェックする
普段は気にならない小さな変化も、この機会に確認してみましょう。
例えば、
・基礎や外壁に大きなひび割れはないか
・ドアや窓の開閉が急に重くなっていないか
・気になる傾きや異変はないか
もし気になることがあれば、専門家へ相談することをおすすめします。
④ ご自宅の耐震性能を確認する
「うちは耐震等級はいくつだったかな?」
「どんな工法で建てたんだろう?」
意外と分からないという方も多いかもしれません。
住宅の性能を知ることは、備えの第一歩です。
また、古い住宅では耐震診断や耐震改修が有効な場合もあります。
⑤ 家族で防災について話し合う
もしもの時、
・どこへ避難するか
・家族とどう連絡を取るか
・集合場所はどこにするか
などを話し合っておくことで、いざという時の安心につながります。
「備えること」が、大切な人を守ることにつながる
地震はいつ起こるか分かりません。
だからこそ、日頃から少しずつ備えておくことが、ご家族の安心につながるのだと思います。
私自身も今回の地震をきっかけに、自宅の備えを改めて見直そうと思ったのと、家族で話し合うことをまず始めてみようと思っています!
皆さまもぜひ、この機会にご自宅や防災用品を見直してみてください。
「うちの家は大丈夫かな?」
「耐震について少し聞いてみたい。」
そんな小さな不安や疑問でも構いません。
私たちウッドライフは、家を建てるだけではなく、地域の皆さまが安心して暮らせる住まいづくりをお手伝いしたいと考えています。
どうぞお気軽にご相談ください。
