ZEHとは?

Net Zero Energy Houseの略。

高断熱、高効率設備により、快適な室内環境と大幅な省エネルギーを同時に実現した上で、太陽光発電などによってエネルギーを創り、

年間に消費する正味(ネット)のエネルギー量が概ねゼロ以下となる住宅です。(経済産業省資源エネルギー庁HPより抜粋)

 

 

簡単に言うとエネルギーを創る量と一次エネルギーを消費する量がプラスマイナスゼロ、もしくは創る量の方が多くなる住宅の事です。

光熱費の負担も軽減し、低炭素化社会を目指します。

ただしZEHにする為には太陽光発電機や高効率設備を搭載する必要がある為、

建築費は一般住宅よりも高くなりますが、ZEH認定されると国から補助金が交付されます。

 

これまでのZEH補助金額

・交付要件を満たす住宅/一戸あたり 定額125万円

・交付要件を満たし、寒冷地特別皮強化仕様の住宅/定額150万円

 

・蓄電システム搭載の場合/1kwhあたり5万円(補助対象経費の1/3または50万円のいずれか低い方を上限)

 

平成29年度ZEH補助金が減額

平成29年度よりZEH補助金が減額されます。

 

一戸あたり125万円⇒75万円に減額

※寒冷地特別皮強化仕様の補助金の増額は廃止

 

蓄電池の補助金1kwhあたり5万円⇒4万円に減額(上限は40万円または補助対象経費の1/3)

 

今後

国はエネルギー基本計画において

2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指そうとする目標を設定しています。

光熱費削減や低炭素化社会の為とはいえ建築費が割高になってしまいがちなZEH。

平成29年度からは補助金も減額され、今後どのような展開になっていくのでしょうか。